CASE事例

事例
1事例
「ADHD、書字障害、アスペルガーから来るコミニケーション障害による学校でのいじめから抜け出し留学した事例」

田中紀章君(仮名) 高校1年
平成26年2月1日~平成28年1月15日まで当校に在籍

引きこもり寸前に、当スクールへ来校しました。
トライアルを体験後直ぐに入学。
来校時のきしょう君は、極度の電子機器依存性、起床困難で野菜をほとんど食べない偏食で、所持品を良く紛失したり、忘れやすい子供でした。

学習時の問題は、ADHDから来る集中力の欠如と、アスペルガーから来る過集中が交互に出る状態でした。
興味の無い授業では、集中力の欠如は言うまでもなく、なんでもノート代わりに電子機器のメモ機能を利用する子供でした。

しかし、寮生活をする事で偏食は改善され、規律正しい起床も可能となり、電子機器の依存も使用時間のルールを守ることにより改善されました。

授業のノートもとれるようになり、学習にも自信がつき、NZの当校提携学校へ留学をしました。現地では、ホストファミリーとの円滑な交流ができ、何よりいじめられた時代に出来なかった友達が出来た事に、我々も嬉しく思います。
2事例
「書字障害、計算障害、アスペルガーによるコミニケーション問題から来るいじめを克服して、国内高校に進学した事例」

井上すみれさん(仮名) 高校1年
平成25年9月~平成28年1月まで当校に在籍。

来校時、国語の漢字レベルは小学校3年生程度で、書字障害の影響で、彼女の書く文字は文字として成り立っていませんでした。
彼女の書く文字を否定した中学校はお手上げで、当校に来た次第です。

まず、彼女の書く文字の否定を止めた事で、積極的に文字の練習をするようになりました。またノートを取ることが好きになると連動して学力も向上しました。
元来手先が器用な子供だったのか、デザインをすることが好きになりました。なかでもデッサン力は飛び抜けており、我々も驚いたものです。

元々は、留学を希望してましたが、国内の高校受験も可能な状態になったので、福岡市内のデザイン科が有る高校を3校受験しました。
2校に合格をし、今年の春より高校生活が始まります。

彼女の夢はデザイナーになる事で、高校卒業後には京都の芸大に入るという、来校時には見据えることが出来なかった将来を、今では自分自身で目標を持つことが出来る子供へと成長しました。

入寮当初は食事が3時間も掛っていた彼女が、高校生活では、規律正しさが必要なチアリーダーになりたいというギャップに、我々は微笑ましくもあり、嬉しく思います。
3事例
無理矢理数学
無理矢理数学 無理矢理数学
現存するもの事を自分で数字で定義して 数式として表現させる授業です。
なんでも数字で表す理論は自分で定義しないといけません。そこには創造力と知識の両方が必要です。
右の写真はラ・サール高校から来ていた息子が書いたものです。
4事例
算数克服授業
算数克服授業 算数克服授業
古代数字を暗記させて 算数をします。
数字が苦手な算数嫌いな生徒も数字と思わないで暗号と感じて解きますが 結局算数がなりたっています。
これで算数嫌いをかなり軽減できます。
小学生から中学生まで楽しんでできるメソッドです。
5事例
野外活動
野外活動 野外活動
最初は嫌がる農作業。土を触ることで、抑圧からの解放や情緒の安定にも繋がるといわれてます。
収穫時に味わう達成感は、一つの事をやり遂げた成果を体験できる良い教材となります。
収穫後、皆で食べるときに自然と生徒から笑顔がこぼれる瞬間に、生徒同士が一体感を味わいます。
野外活動教育は、自然のルールを学び、生徒が苦手とする、協調性や互助を学ぶために行います。
6事例
絵 絵
図工の時間では、子供たちの心の奥にあるメッセージを見ることが出来ます。
言葉や文字でメッセージを伝えることが苦手な生徒も、絵などでは自由にメッセージを私たちに伝えてきます。
私たちは授業に制約を設けないことで、生徒たちの自由な発想と表現力を身につけさせます。
多くの生徒が当校を巣立ち、海外留学や国内進学をしています。
我々は、一人でも多くの子供たちが生きる自信を持ち次のステージに行くことの手助けが
出来るように日々精進をしていきます。
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